2016年に入り、2015年のレビューに加え、今年の様々な分野の予想や方向性が示されていますが、世界の環境規制や政策、技術やサービスの動向はどのようなトレンドになっていくのでしょうか。 続きを読む
ブラウンフィールド
不動産と環境問題
2015年もあと10日ほどになりました。 続きを読む
第2回土地再生シンポジウムの御案内
11月30日(月)に、一般社団法人土地再生推進協会の第2回土地再生シンポジウムを開催致します。 続きを読む
海外環境セミナー【12月15日】
次回の土地再生シンポジウム(11月30日開催)
一般社団法人土地再生推進協会の「第2回シンポジウム」を11月30日(月)に損害保険ジャパン日本興亜株式会社新宿本社にて、開催することになりました。
詳細は来週以降ご案内させて頂きます。事前登録は開始致しましたので、皆様のお越しをお待ちしております。
セミナーの御礼等
遅くなりましたが、9月30日の海外環境セミナーにご参加・ご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました。
世界各地で環境規制の変更や新規法制化が続いていますが、引き続き皆様のお役にたてる情報提供をさせて頂きたいと思っております。
次回は12月を予定しております。
土壌汚染の法制度については、台湾、香港、インド、メキシコ、中国をご紹介致します。
また引き続き最新環境法政策のアップデートも企画しています。
次回は早めにご案内する予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします。
インドの環境損傷責任ガイドライン案
インドでは、インド政府環境森林省のもとに1974年に設置された中央汚染管理委員会が有害廃棄物の取扱いや管理規定を策定していますが、有害廃棄物の漏えい等に関する責任ガイドライン案が発行され、環境汚染のある土地等の調査や評価方法等が初めて明示されました。 続きを読む
9月の海外環境セミナーのアジェンダ更新しました
技術開発が進められる土壌汚染の調査技術
欧州域内にも土壌汚染がある土地は300万箇所位あると言われていますが、地中にある汚染物質をくまなく把握することは難しく、コストもかかることから、一定の間隔でサンプルをとりながら汚染物質の含有状況を把握する調査手法が一般に普及しています。
しかし、地中の汚染物質の状況をより正確に、短時間・低コストで把握することができれば、汚染物質に対する浄化技術を適切に適用することができ、より効率的・効果的な浄化技術の投入が可能になり、その結果として全体の対策費も削減することができるようになるでしょう。 続きを読む
2015年度:第2回海外環境セミナー
今年度2回目の海外環境セミナーは、9月30日(水)に開催することになりました。 続きを読む