しばらく更新が滞っていましたが、7月のセミナーのお知らせです。
主催者に直接、御問い合わせ頂くものもありますが、ご関心があるものがございましたら是非お越しください。 続きを読む
しばらく更新が滞っていましたが、7月のセミナーのお知らせです。
主催者に直接、御問い合わせ頂くものもありますが、ご関心があるものがございましたら是非お越しください。 続きを読む
今年度の第1回は少し遅くなりましたが、次回の海外環境セミナ―は、7月28日(木)午後に開催致します。
主な内容は下記の通りです。 続きを読む
4月下旬にタイで、一定の工場(化学・製紙、石油精製プラント等)について、敷地境界の土壌・地下水汚染の調査確認と当局への報告を義務づける規則が発行されました。
また、4月中旬には、中国の上海市の環境保護条例の改訂案が出され、 続きを読む
国内でも報道されていますが、化学工場の近隣に建設された江蘇省の学校で学生に多数健康被害が出ている問題によって、中国で予定されている土壌汚染の法制化が早まる可能性が指摘されています。 続きを読む
少し前になりますが、3月下旬に開催された審議会の小委員会で、これまで配布されていた紙の資料がなくなり、iPadに資料やデータが入る形になっていました。
環境関連も実務もまだ紙が多いですが、昨年は計量証明書の電子発行が正式に認められ、今後、国内でも環境関連データの電子化が進むことが期待されます。電子化が進むためには、
化学工業日報社様の主催で、7月15日に海外環境法セミナー(インド・ロシア)を開催して頂きます。 続きを読む
昨年末に北京市環境保護局から環境法令違反時の罰金等のルールの詳細が発行され、2016年1月から適用されています。 続きを読む
先週のセミナーでは、海外の環境規制だけでなく、環境ビジネスのトレンドについても御紹介し、来賓特別講演も頂き、参加者の皆様からたいへん良いご反応を頂くことができました。 続きを読む
インドで昨年3月に公表された環境汚染に関する責任規定のガイドライン案が正式に公表されました。
大気、水、土壌などへの環境汚染の影響を評価する考え方や手法が明確になり、より厳格な責任や罰金が課される方向になっています。 続きを読む
アメリカやオランダとの提携や人的交流などが活発に行われていましたが、
イギリスも土壌・地下水汚染浄化に関して中国と協定を締結し、昨年から本格的な活動を始めているようです。 続きを読む