遅くなりましたが、9月30日の海外環境セミナーにご参加・ご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました。
世界各地で環境規制の変更や新規法制化が続いていますが、引き続き皆様のお役にたてる情報提供をさせて頂きたいと思っております。
次回は12月を予定しております。
土壌汚染の法制度については、台湾、香港、インド、メキシコ、中国をご紹介致します。
また引き続き最新環境法政策のアップデートも企画しています。
次回は早めにご案内する予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします。
遅くなりましたが、9月30日の海外環境セミナーにご参加・ご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました。
世界各地で環境規制の変更や新規法制化が続いていますが、引き続き皆様のお役にたてる情報提供をさせて頂きたいと思っております。
次回は12月を予定しております。
土壌汚染の法制度については、台湾、香港、インド、メキシコ、中国をご紹介致します。
また引き続き最新環境法政策のアップデートも企画しています。
次回は早めにご案内する予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします。
かつて製品の化学物質の使用削減やリサイクルしやすい製品設計等についてDesign for Environment (DfE)という用語がよく使用されていた時期がありましたが、安全のためのデザインとしてDfS(Design for Safety)という取組が進められ、シンガポールでは来年8月から1000万シンガポールドル(約8億円以上)の建設プロジェクトにおいてプロジェクト全体でのDfSが義務付けられることになりました。 続きを読む
インドでは、インド政府環境森林省のもとに1974年に設置された中央汚染管理委員会が有害廃棄物の取扱いや管理規定を策定していますが、有害廃棄物の漏えい等に関する責任ガイドライン案が発行され、環境汚染のある土地等の調査や評価方法等が初めて明示されました。 続きを読む
公益社団法人石油学会で、10月7日に早稲田大学で”シェールを取り巻く環境の変化~シェールは生き残れるか?”をテーマにしたシンポジウムが開催されます。
シェールガスと環境規制をテーマに講演させて頂くことになりました。
この一年で、米国ではシェールガスの環境への影響を踏まえたNY州の決定、飲用水に関するEPAの調査報告、カナダとの調和と共に、強化された鉄道輸送規制など動きがでています。もともとの米国の連邦環境法におけるシェールガス開発等の取扱と共に、今年の法規制等の動向を紹介させて頂く予定です。
欧州域内にも土壌汚染がある土地は300万箇所位あると言われていますが、地中にある汚染物質をくまなく把握することは難しく、コストもかかることから、一定の間隔でサンプルをとりながら汚染物質の含有状況を把握する調査手法が一般に普及しています。
しかし、地中の汚染物質の状況をより正確に、短時間・低コストで把握することができれば、汚染物質に対する浄化技術を適切に適用することができ、より効率的・効果的な浄化技術の投入が可能になり、その結果として全体の対策費も削減することができるようになるでしょう。 続きを読む
今年度2回目の海外環境セミナーは、9月30日(水)に開催することになりました。 続きを読む
遅くなりましたが、7月15日に開催した一般社団法人土地再生推進協会主催の土地再生シンポジウムには、250名定員の会場がいっぱいになるほど多数の皆様にお越し頂き、本当にありがとうございました。 続きを読む